「12歳のベーシスト」

先日、大変お世話になっている亀田誠治さんが主宰する

「第二回亀田杯ベース選手権大会」を観覧させていただいた。

 

http://kame-on.com/kamedahai/

 

腕利きのアマチュア、セミプロのベーシスト300名以上の

応募者の中から選ばれた、10代から40代までのファイナリスト

8名がそれぞれ個性的なベースパフォーマンスを繰り広げた。

これがアマチュアなのか?って思うほどレベルの高い大会だ。

 

そんな達人たちを押しのけてグランプリとなったのはなんと

まだあどけなさの残る弱冠12歳の中学1年生!

 

テクニックだけで言えば他のファイナリストと比べて

抜きんでていたわけじゃないけど、披露した自作曲が

とってもキャッチー&ピュアで、メロディメーカーとしての

能力の高さも大きく評価されたのだと思う。

さらに優勝者はDo As Infinityのレコーディングに

ベーシストとして1曲参加できるということで、

こちらも楽しみだ。

将来は亀田さんのような素晴らしい音楽家に

なることだろう。

 

なお、ファイナリストには残らなかったが、

あと一歩という方には特別賞が贈られていたのだけど、

その中に30代半ばで子育て中という女性がいた。

30過ぎてからベースを始めて、歴4年だそうだが

今ベースが楽しくてたまらないそうだ。

 

音楽はいつから始めても早すぎることは無いし、

遅いなんてこともない。大勢でもできるし一人でもできる。

今はライブだけじゃなくYouTubeやニコ動など活動の場は

たくさんある。楽しみ方はひとそれぞれだ。

 

ベースの達人たちの技を堪能しつつも、「自分もがんばらなきゃ」

という気持ちにさせられる、刺激的でポジティブなベントだった。

次回第三回にも期待!

 
2014.05.12 13:21