ようやく腑に落ちた日

 

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先日かかりつけの病院に行こうと思い、久々に電話した。

すると、受付の女性が携帯予約ご存知ですかと言う。

受付のために病院に行かなくていいらしい。

あらま、そんなことができるんだと思い早速トライ。

 

これが、とっても簡単に予約ができて、現在の待ち人数がわかり

受信の数人前になったらメールまたは電話がかかってくるらしい。

 

ということで、病院の後に予定していたお買い物を先に済ませて

自宅で昼食をとっていたら電話。

自動音声で「間もなくお時間になりますのでご来院ください・・」

的なメッセージが。

おお、なんて便利!早速病院に行くと、いつも混雑していた待合室が

数人しかおらず、部屋自体も小さくなっていた。

いつもよどんでいた空気も心なしかさわやか。

受付後ほどなくして名前が呼ばれる。

おー、いつもの1~2時間の待合時間が大幅削減!

 

診察室にも大型ディスプレイが導入されていて、

なにやらDBと繋がっているみたい。

なにやら診察データを入力していた。

 

あ~これだよITって。そう思った。

 

IT業界というとSNSやらTwitterやらUstreamやらいろいろ流行って、

その手の識者が、これぞ革命だ~!的なことを語っているけど

どうも腑に落ちなかった。これで何か便利になったか?

みんなが享受できる感動的なサービスなのか?

(都市伝説的エピソードは2~3耳にするけど)

一部のお金持ちを産んだだけじゃないのか?

 

ITサービスの中には無くてもいいじゃんっていうサービスが

いっぱいあるけど、この病院のようなサービスはシンプルだけど

病院にも患者にも喜ばれる仕組みだ。

我社もこんなサービスを作っていきたいなと思った。

 

ITが久々に腑に落ちた一日でした。

 

 
2010.03.01 18:12