やっぱりおとなしい日本人?

 

 

100226_cake.jpg

 

本日は女性社員のお誕生日。写真はそのお祝いのケーキ。

 

さて、TOYOTAの公聴会の件。

みなさんは憤りを感じないのだろうか。

 

結局のところほとんど米国議員の選挙対策の

パフォーマンスでしかない。

 

TOYOTAは日本を代表する企業だ。

それをあんなふうに政治的に利用された。

納得できないなあ。

 

Twitterやblogが盛んな日本だけど、

このアメリカのやり方にもっと反発するムードが

そこから出てきてもよさそうなものだ。

まだまだ内輪受けのレベルなのか?

 

一般のアメリカ国民の常識に期待したい。

 


2010.02.26 20:07

遂に新聞もネットに抜かれ・・・

akasaka.jpg

今日は赤坂の某社を訪問。写真はそのオフィスからの風景。

 

さて、昨日電通が発表した2009年の日本の広告費が話題になっている。

2004年にネット広告はラジオを抜き、2006年には雑誌を、

そして2009年に遂に新聞を抜いてしまった。

 

詳細は他のニュースサイトにゆずるが5年前にはラジオとネットの

広告費は同じくらいだったにの、今や5倍以上の開きがある。

雑誌なんて前年比25・6%減ですよ。そりゃやってけない。

ラジオも全盛期90年代の2,400億円市場から1,370億です。

もうすぐ半分になっちゃいます。

 

じゃあネット業界が全て儲かっているかって言えば大間違い。

儲かっているのはYAHOOさん、Googleさんなどごく一部。

中小のIT企業は青息吐息のところがほとんど。価格競争で赤字同然。

広告代理店も「YAHOOのバナーさえ売ってりゃあいい」という状態。

Winner take all 勝者が全て持っていくわけだ。

 

ネット上のコンテンツのほとんどはテレビや新聞などマスメディアから

派生しているものが多数をしめている。

その、コンテンツの上流が弱体化したら日本の文化が少しづつ

弱体化していく、そんな気がする。

 

ネットは4マス(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)とうまい形で共存しながら

相互補完しつつ成長いってほしい。

放送とネットの間にいる身として そう思います。


2010.02.23 14:24

本格的デジタルサイネージの時代へ

 

yoru.jpg

オリアンティはいいねえ。ああいうかっこいいギターソロを弾ける

アーティストがヒットしているのがうれしい。

ポールリードスミスのギターもオリアンティ効果で売れてんのかな?

春にはゲイリームーアも来日。マストバイですね。

 

本日はデジタルサイネージの仕掛け人にお会いした。

発表のとおりローソンやファミリーマートが今春揃ってデジタルサイネージ

を推進する。店舗内外から見られる大型のスクリーンに様々な情報や

コンテンツを時間毎、地域毎に最適な形で配信するらしい。

これまでと違い、地域情報発信の基地にもなるようだ。

Felicaケータイとも連動していくので、クロスメディアのベースになっていく

可能性が高い。

 

これまでデジタルサイネージって言われてもピンとくる媒体が無かったけど

今回のコンビニ業界を皮切りに一気に普及しそうだ。

ラジオも地域密着メディアだから相性はいいかもしれない。

 

今後が楽しみです。


2010.02.15 19:39

あいさつしない業界人

 

くもり.jpg

先日某IT系新聞の記事を読んでいたら、とある企業再生コンサルタントが

「IT系の社員は挨拶しない。ビジネスの基本中の基本ができていない」

とおっしゃっていた。

 

なるほど。。。。まあそういう側面もあるかもしれないけど、昨日飲んだ

某データセンターの方はとっても礼儀正しい、しっかりした方々だった。

そのせいか、この不況でも業績は伸びているとのこと。勝ち組ですね。

 

僕はJ-WAVE i 創業当時からまず「挨拶は最大のコミュニケーション」と

位置付けてやってきた。

まあまだ完璧とは言えないけど、やはり挨拶ができる人は仕事ができる!

今後もこの方針は変わらない。

 

逆にいえばJ-WAVE本社は挨拶のできない社員が多い。

もちろん社外の客先では挨拶しているんだろうけど、

大切なのは社内の挨拶コミュニケーション。これができてない。

昔っからそう。いや、もちろんちゃんとしている社員もいますけど。

 

だからこそ我がJ-WAVE i は挨拶のできる会社にしたかった。

 

ていうか当たり前のことなんですけどね。

景気回復のカギは「挨拶」かも・・・。

 

 


2010.02.10 10:15

違法音楽ダウンロードの実態

YUUGATA.jpg

先日とある著作権セミナーに参加した。

 

当然出てくるのが音楽のネット配信の問題。

まず、携帯の音楽配信(着うた等)の正規ビジネスによる

ダウンロードは08年のデータで年間約32500万曲

678億円規模)だそうだ。

 

その一方で違法な携帯向け音楽配信はなんと年間約4700万曲

ダウンロード!。

正規販売を上回る違法ファイルが流通している。

しかも困ったことに、それら違法サイトを紹介する本まで

売られている。正に音楽の万引きだ。

 

こんなことでは音楽業界はやっていけない。

どんどん音楽業界の力が弱って、いい音楽が作れなくなる。

 

ちなみに著作権法が改正されて、違法ファイルを配信する側

だけでなく、ダウンロードする方も違法になった。

 

これで多少なりとも抑止効果があるかもしれないが・・・。

 

ちなみに、You Tubeで違法ファイルを再生しても違法には

ならないそうだ。

しかし、このYou Tubeのファイルをダウンロードして

iPodなどで再生したらこれは違法とのこと。

 

微妙だなあ・・・。

 

どんどん進化するネットになかなか法律が追いつけない状況だ。

いずれにしてもネット上のモラルが問われる時代。

みなさんもご注意を。

 


2010.02.08 15:59

無料ITサービスにむらがるメディアの明日は?

__.jpg

 

ライブ動画の無料配信サービスUstreamへのソフトバンクの

出資が発表された。

 

これまで高額な費用が必要だったライブストリーミングの

配信サービスを無料で、しかも簡単な操作で提供したことは

驚きだが、その陰で多くの既存ビジネスモデルが淘汰されて

いくだろう。

 

マスメディア関係者もこぞってUstreamを使ってコンテンツを

出し始めている。

 

しかしだ、我々は良く考えなければならない。

どこまでのコンテンツを無料で出すのか。

 

●コンテンツの無料配信

●課金コンテンツビジネスの喪失

Ustreamなど新興メディアの成長

●広告費がますますネットに流れる

●マスメディアの広告収入のさらなる減少

●番組制作費や出演料のさらなる削減

●番組の質の低下

 

という負のスパイラルに陥っていくのは自明の理だ。

 

この問題はメディア関係者だけのものではない。

コンテンツという無形商品に正しくお金が回る仕組みを

作らなければマスにしてもネットにしても少しづつ衰退の

一途を辿っていくのではと危惧している。


2010.02.02 20:48