CDとDVDの市場はどうなる

  

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昨日はCDDVDのネット通販の会社社長と打ち合わせ。

 

CDDVD通販業界の興味深いお話をいくつか伺った。

 

 

音楽不況はご存じの通りだが、CDは売れていないし、

ダウンロードも頭打ちでレコード会社は厳しい状況に

立たされている。

 

着うたフルも伸びはとっくに止まって横ばい状態だ。

 

 

そもそも日本のCDは高すぎる。1枚3,000円近いと

社会人の僕だってなかなか気軽には買えない。

新譜でも1,800円くらい(新書くらい)にしてくれないとね。

 

 

思うに、アーティストに取り巻きが多すぎる。

インタビューゲストに来るだけでなんでこんなに

大勢ぞろぞろスタッフが付いてくるんだっていう

アーティストは少なくない。

本人とマネージャー1人だけでいいだろ?って思う。

その人たちの人件費を考えた方が良いぞ多分。

 

 

さて、そんなCDの市場は現在2,500億円ほど。

意外なことにDVD3,500億円で、CDを上回っている。

ちなみに本は2兆円規模だ。

 

 

さらに、意外なのは本のネット通販率は実は低いということ。

アマゾンが頑張っていても全体の率から言えばCDDVD

遠く及ばないそうだ。

 

ちなみにDVDのネット購入率は市場全体の約38%とのこと。

CD20%くらいじゃないかと社長はおっしゃっていました。

 

DVDは安売りができるので赤字で客を集めているサイトも

あるそうな。

 

 

CDの小売店(リアル店舗)はどこも苦戦。

前年マイナス2030%は当たり前。

でもサイトでの販売は横ばいか微増だそう。

つまり購入者はどんどんネットに流れている。

 

CDがネット通販でしか買えなくなる日が近いのかも。

 

 

 
2010.01.29 11:22